注目の健康情報 No.48
長寿菌がいのちを守る!(5)長寿菌

掲載日:2017年03月14日

大便桿菌(フェイカリバクテリウム)と大便球菌(コプロコッカス)
どちらも酪酸産生菌です。「酪酸」には、がん細胞の抑制、腸粘膜を正常化して免疫力を向上させる働き、消化・吸収を促進する働きなどの健康効果があることが知られています。また、酪酸は「短鎖脂肪酸」の一種で、脂肪の蓄積を抑えることが近年の研究でわかってきました。

ビフィズス菌
善玉菌の代表。酢酸や乳酸をつくり出し、腸内を酸性にして悪玉菌を抑制します。人の腸内には、もう一つの代表的な善玉菌である乳酸菌の1000倍ほどのビフィズス菌が存在するため、腸内環境への影響が大きいと考えられます。

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